割り出し終了!!

  • 2015/03/27(金) 09:40:28

春ですね。でもすぐに暑い暑いってなるんだろうな。


気持ちいい季節で気分もいい・・・・・良くない!!オオクワの暴れが追加で出ております。ここに来て失速感満載です。やはりかなりブレのあるブリード部屋の温度の安定させる事を考えないといけないようです。


さて、話題は変わり外産種、ヒぺリオンSSPですが最初の3セットの割り出しが終わりました。結果、かなり採れましたね。予想以上に。


ヒぺリオン割出①
材から。

ヒぺリオン割出②
同じく材から。

ヒぺリオン割出③
2セット目のケース底。

ヒぺリオン割出④
3セット目のケース底、このセットは爆産でした。


そしてやはり材を割る時はもの凄く興奮しますね。変態です(笑)


色々と試行錯誤し、セットを改良していって1セット目<2セット目<3セット目と徐々に産卵数が増えました。だいたいこの種の産卵方法は掴んだような気がします。どっちかと言うとヒラタ系なんじゃないかな~一応この種はドルクス属なんだけど。


ただ♀が小さい(35ミリ前後)のであまり早い時期に割出すと幼虫が小さすぎて見落としがあるので2令が見えてからでも十分かな。


飼育はオオヒラ系菌糸、カワラ菌糸、マットと3種類でやります。今年はヒぺリオンをたくさん飼育できるので楽しみです。


里子先もある程度、決まってますが余品は何匹かセットでヤフオクに出しますので興味のある方は見て下さい。宣伝スンマセン

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まさかの補強。

  • 2015/03/25(水) 13:47:51

またしても暴れています。33gが暴れました。


暴れか移動か判断できなくて、画像を九州久留米党党首クマモンさんに送り・・・・・

m『これって暴れですか??』

『暴れです、大事な幼虫なら即交換してください。。』


何とか31gとちょい減で助かりましたが期待してるのに限ってこれだもんな~~すでに5本ほど暴れと判断し交換してます。いいか、もう交換したくないのでそっから動くなよ!と、心の中で叫んでます(笑)


クマモンさん、その節はアドバイスありがとうございました。


ここにきて昇温ペース、環境整備の不十分さ、細やかな監視ができてなかった、などなど腕のなさを更に露呈した感じです。難しいですね。





さて、タイトル通り皆さんはすでに組み合わせを決め、ペアリングに入っているこの時期に補強です。

実は公私共々大変お世話になってるkazさんと外産クワネタとカワラ菌糸の事で盛り上がって電話してた時に・・・・・

k『そう言えばさ、家に久留米の♀いたけど今年久留米やらないから使うなら送るよ??』

『どんなんですか??kazさんとこのやつやったら使いますわ。』

で、すぐに送ってもらったのがコレ

宅急便


13-1♀

ちょ、kazさんとこのじゃないし(笑)


ありがたく、トップラインに変更することが決まりました。4月からペアリング開始です。いよいよ15年度始まります。最初(開幕)が肝心ですからね。





PS:この宅急便には13-1♀の他、謎のプリンカップ5個が添えられていた。紹介は後日。

何度目かのリベンジ。

  • 2015/03/22(日) 12:11:27

今回、採集記ですが実は私、フィールドのどこかでデジカメを落としてしまいました。せっかくの画像がパーになってしまいました。なので画像はIpadで撮影した分のみです。カメラよりも記録がなくなってしまったのが非常に非常に残念です。。


3/21(土)

ひろさん★かぶ☆さんと日帰り採集に行って来ました。

この地は○連敗中であり、今回も相当厳しいと予想していて、とにかく歩こうと車中で話し、ポイントを決めた。


AM6:00

集合場所にてブリ親友のmustarさんと合流。久しぶりの再会を喜ぶのも束の間、挨拶もそこそこに準備に取り掛かる。

コンビニで朝食、昼食を買い、時間短縮を考えた採集をしようとなった。

第1ポイント到着

2時間半ほど各自散らばって散策し、お互いに連絡を取り合い状況を把握できるよう進んでいく。そこではまともな材は1本、少しチェックしてもムシっけがないのでパス。

僕は朝の山は大好きです。幻想的でテンションを上げてくれるし(この地では何度もへし折られてます)、何もかも忘れ採集に集中できるんですよね。


第2ポイント到着

ここではmustarさんと共に行動し、ブリードの話などしながら材を探し、尾根を目指して歩いていく。

明け方はまだ肌寒く息も白かったけど、時間と共に気温も上がり、なおかつアップダウンの激しい山にいると汗だくです。平地採集もそろそろ終わりだなぁ。マダニも活発になってきてるし・・・・

そこそこの材ははあるものの決め手となる材もなく午前中が終わってしまった。

昼食(から揚げ弁当)を食べながら、4人で虫談話して午後に備える。この時点で内心は・・・・・


第3ポイント到着

車で移動し、良さそうな場所に入っていく。結構ムシっけがありヒラタっぽい幼虫とコクワはでる。ただ、肝心の本命は顔を出してくれない。

メンバーも苦戦している様子。誰か出してくれれば気が楽になるんだけど・・・なんて考えて歩いた。

時間も押し迫り、次のポイントに行こうとなって、3人が車に乗り込み次を絞り込んでいる所、遅れて僕も車に戻る途中、ある材が気になった。

理由は特になかったんだけど、何か気になって、少し待ってて貰えばいいかとチェックする。

硬い・・・・3発ほど入れると食痕が出る。コクワっぽくないなぁと思い追っていく。カチカチの材でオノを持つ手が震える。

それに反して食痕は太くなっていく。コクワの線がほぼ消え、心臓の鼓動が早くなる(笑)

これ以上はオノで割ると危険と判断し、小道具に切り替え少しずつ削る。5分ほど格闘すると幼虫のお尻が見えた。テンションMAXです。

ゆっくりと周りを削り取り、幼虫を回転させると・・・・・・静かにガッツポーズ。100%本命と分かる頭部の形と色、小さいけど3令♂です。

3/21①

『オオクワーー』と雄叫びをあげて、取り出した幼虫を手に皆を呼んで固く握手。やった!連敗ストップ、やりました。

その後、かぶさんが追加でを出してこの材はそれ以上は出なかった。

疲れも吹っ飛び、その後の散策に力が入るも追加はなく17:30、本日の採集は終了。



推定歩行距離15キロ以上と非常に疲れました。でも採れても採れなくてもやめれませんね、採集は。本当に面白い。


残念なのはこの地でも確実に我々採集者以外の手が入り、どんどん生息地がなくなっているのが毎回見受けられます。所詮、虫、されど虫、この辺は価値観ですから開発者には関係のないことですが辛いです。


ぎっくり腰をおして参加のひろさん、花粉症にやられまくってたかぶさん、単独運転で参加のmustarさん、お疲れ様でした。

マット交換。

  • 2015/03/18(水) 11:03:01

昨日は僕の住む名古屋は暑いくらいでした半袖でもいいですよ、この体型だと(笑)


さて、ブリ部屋もこの気温ですから勝手に温度が上がっております。制御できてないとも言います。エアコン設定いじらなくていいお手軽昇温ですね。あと3週間で一応予定のMAX到達です。


今回の記事はオオクワではありません。


我が家に初令でやってきた愛すべきボーリンフタマタクワガタ(Hexarthrius bowringi)の交換記事です。昨年11月初旬投入、すべてマット飼育。


で、とりあえず結果報告。


画像は♂♀最大個体と不明一頭。


フタマタ属の3令って初めて見たんだけどミヤマみたいに毛があって、胴体が細い感じがしましたね。結構威嚇してくるんですよ、これがそして頭がかなり丸くて黄色っぽい。

ボーリン③
♂最大個体。

ボーリン①
♀最大個体。威嚇中(笑)

ボーリン②
不明、頭部の大きさと卵巣チェックで恐らく♂。


全頭落ちる事なく♂4頭、♀4頭、不明1頭(多分♂)と・・・・・・




おぉ、いいじゃないですか僕にしては異常なヒキでびっくりです。だいたい少数飼育はどちらかに偏っているんですよね(圧倒的に


で、オオクワの幼虫を基準にしちゃってるからまぁ小さい小さい、でもこの種はこれ位なんでしょうね。♂も70㎜超えれば大型ですから。。幼虫もまだ白っぽいのでもう少し伸びるでしょ。



早く渋いワインレッドでアゴの根元がこうグワッと力強いが見たいです。



そしてできれば、ブリード超難関種と言われているコイツを攻略したいですね~~



3本目交換後のブリード致命傷になる♂♀の羽化ズレをどうやって避けるかも一応考えてます。



ヒぺリオンSSPの産卵も順調すぎて怖いくらいです。って、僕一応オオクワブリーダーなんだけどなぁ(笑)

あちゃ~~・・・・

  • 2015/03/13(金) 10:49:59

やってくれました。


桑名鷹会長の記事で書かれていたように我が家でも暴れの悲劇が


昇温期間約半分経過、久しぶりにボトルチェックすると、1頭だけ(本当に1頭のみ)タイペストを食い破って上に出てきて遊んでました。


嫌な予感がし、ビンのラベルを見て・・・・・・・・・・ヒザが落ちました(笑)


3本目交換時35.1g。。。。


すかさず交換しましたが糞して30.8g


はぁ、巻き返しは難しいなぁ。


せめてあと少数の期待する一軍がこのままMAX温度までに暴れずいってくれる事を祈るばかりです。




PS:ヒぺリオンSSPですが1発目のセットを割出し24頭と好調な滑り出しです。

諦めかけたその先に。

  • 2015/03/09(月) 12:22:02

3/7(土)、8(日)


この2日間を利用し、我が相棒・セーケンさん、親分改め親方・郡部の鬼豚さんと私masaの3人で遠征採集に行ってきました。お二人も記事アップされると思いますので読んでみて下さい。


2日間の採集記



初日・雨

現地についたのは6時前、事前の天気予報は曇り。だが小雨のぱらつく天候に我々はこの位なら問題ないな、午後からは回復してくるだろうとタカをくくっていた。


早速、いくつか予想しておいたポイントへ車を走らせ、周りの状況などを確認しつつ気になった場所に入っていく。


しかし、本命はおろか、出てくるのはコクワ、カブトと厳しい。午前中はすぐに終わってしまい、雨脚が強くなってくる中、昼食をとった。予定ではすでに祝杯を上げる事を想定していたけどそんなに甘くない。

3/7,8①

3/7,8②

3/7,8③

3/7,8④

本降りになってきた雨に心折れそうになるもひたすら山に入る、出るを繰り返し、雨と汗でずぶ濡れの衣服によって急激に体温が奪われ凍えそうになりながら予定時間まで進み続けた。


結局、初日最後のポイントで親方がハッとする大きな幼虫を割出したがヒラタと同定。雨が涙に変わり視界も悪くなり無情にもタイムアップ。


ホテルにチェックインし、冷えきった体に熱いシャワーを浴びた。今回の遠征でお会いする約束をしていたju_tsuさんと再会を果たし、4人で酒を飲みながら本日の成果(不本意)、採集談、僕はブリード談を心いくまで楽しみ、またの再開を誓い熟睡した。





2日目・曇りのち晴れ


本来であればju_tsuさんとまだ未開の地をご一緒するはずであったが、前日の雨で遅れた仕事の為、本日も我々3人トリオ漫才での行動となった。


前日から大きくポイントを移動し、ひたすら歩き続ける。


良さそうな雰囲気はかなりあった。しかしながら本命の潜んでいそうな材がない。材があったとしても本命はそうそういらっしゃらない。厳しい・・・・・・己の未熟さと経験不足の現実を突きつけられ、疲労と共に気持ちも沈んでくるが皆で励ましあって転ぼうが滑ろうが歩く、歩く、これでもかと歩く。


驚くのは御年54歳になる親方の体力です。僕らに負けず劣らず歩きます。


午前中、成果もなくあっという間に時間が過ぎてコンビニでさっと昼食を済ませ、残り3時間と迫った時計と地図を睨み続ける。


刻一刻と迫る時間と太陽の傾きに『焦り』と『諦め』の2文字が胸によぎる。


残り2カ所で終わろうと決めて入った山の中。西日が差すなか斜面を横に歩いていき一本の材にたどり着いた。


オノを入れると見た目とは違いサクッと材質は二重丸。そして割と太い食痕が出る。しかし、奥に行っているようだったのでもう一発オノを振り下ろす。と、そこには。

3/7,8⑤


この2日間で見た中では明らかに特大サイズの幼虫と思われるケツが見えた。大声で仲間を呼び、慎重に取り出す。

やった!!オオクワ♂3令だ!!

3/7,8⑦


震える手に載せ、皆で固く握手をし、雄たけびを上げた。


オノを置き、膝の力が抜けてその場に座り込み、良かった、この一頭にどれだけ会いたかったか・・・・・・・


するとほどなくして相棒も2令をすぐ近くで割出した。流石だ。


結局、その後は追加もなく2日目が終了。


3人で2日間の珍道中を振り返り大笑いしながら帰ってきました。メンバーの成果で終わり良ければ全てヨシ、という事にしときます。まだまだ精進あるのみ。


3/7,8⑧

帰宅後の計測、14g(野外では中クラス、上手くいけば大歯?)それでも、これを実際に材で見ると30gオーバーに見えるのが不思議です。何度見てもオオの3令幼虫はオーラあります。堪らないです。


ju_tsuさん、楽しいオフ会ありがとうございます。相棒、親分、楽しすぎた遠征、お疲れさまです。さぁ、まだまだ行くぞ~~