自己採集個体羽化。

  • 2014/05/30(金) 09:40:32

交流戦ドラいいですねぇ。6連勝で借金返済とまではいきませんでした。あんまり褒めるロクな事ないので今日はこれ位で・・・・・・荒木の骨折が心配だ。


さて、産卵セットで頑張っている達は明日5/31をもっていったん休息して貰います。お疲れさまですと言いたいですが、それはしっかり幼虫が採れてればの話。

採れてない場合は時期遅れで再セットするかどうかは微妙です。

では、今回の記事はコチラの採集記で東北某県の原生林にて採集してきた人生初のワイルド幼虫(WF0)が羽化後1ヵ月半を過ぎましたので掘り出してみました。

掘り出しのマイルールとしまして、最低でも羽化確認後1ヶ月は触らないというのを義務づけています。実は固まる前の個体って繊細で扱いにくくて苦手なんですよね

共に3令での採集となりますので採集時より幼虫がそこまで大きくなってません。食っても大きくならないです・・・・・



早速のビンを掘るとものすごい勢いで飛び出てきました

ワイルド個体♀
サイズは44ミリ(最終交換時8.6g)。結構デカい。

続いて

ワイルド個体♂
おーっどうですサイズは64ミリ(最終交換時15.6g)と大型血統の足元にも及びませんが実にオオクワらしいカッコイイのが出てきて暫し感激して見とれていました。なんせ初めて自分で採集したペアですからね

この産地のペアは自己採集AMG血統として累代します。

我が家にはまだこの産地以外に3産地10頭ほどワイルド幼虫がいますので羽化後固まり次第UPしますね



一枚目にチラッと映っているプリンカップ。

プリンカップ200
とりあえず200個用意したけど使い切れるんかな(笑)とりあえず割出してから考えよ。

さて、来週から菌糸詰めだ。

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14年度コラボライン。

  • 2014/05/26(月) 21:09:44

セパ交流戦、流れが少し変わったかな。ドラは若手が頑張ってとにかく借金をなくしてまずは5割復帰を目指して欲しいです


産卵セットの方は残り約1週間の予定となります。

試し割りで採卵した分については一部孵化してますがまだ全ライン孵化の確認がとれていませんのでこちらはお預け。

今回の記事はコラボラインの紹介です


2014年度ブリード開始前の土壇場で“我らがダイトウ兄貴”からマツノさんでアニキが購入した2♀を譲って頂きコチラの記事』の最後にも書いてあるように1♀はそのままある方へ飛んで行って貰ったと書きましたが、何故かと言うと・・・・・


昨年のマツノパーティーで初めてお会いし、関西大鍬形研鑽会でもご一緒した、マツノ直系久留米ブリードするという僕と同じ方向を持った“KOのブログ名のmindさん”にコラボで種付けをして頂いたんです



まず種付けを依頼したはこの子。

12-5♀


そして、お相手はmindさんの14年度エース

コラボ種♂

mindさんから『折角なのでコラボしませんか』と、とってもスバラシイ提案を頂き即決しました(笑)種付して頂いたが我が家とはレベルが違いますので


産卵については僕に任せてくれるとの事でしたのでペアリングを済ませ、SLデジケースが1つ余っているから使ってくださいとお土産まで入れて頂き我が家に戻ってきて管理しておりました。

なので、このコラボを先行で本セット投入までの10日間、SLデジケースにて産卵をさせていたのです。

本日仕事帰りに確認したところ孵化しておりました。見にくいですが赤丸で囲ったところにド初令と今にも孵化しそうな卵が見えます。

SLデジケース


『おっしゃ、mindさん!!コラボラインは無事採れた!!』


残りの8ラインはもう少し先ですが孵化が確認でき次第、サラサラーッといつものサラサラ会のように紹介しますね。

よーし、14年度は久留米で8〇ミリ目標にすっぞ(○の中は皆様のご想像にお任せいたします)6ではないのは確か(笑)

ちょっと早いような気が・・・・?!

  • 2014/05/22(木) 19:23:58

5月のこの時期が1年で一番いい季節ですよね。気がつけばすぐに暑い暑いってなりますが・・・・

1本目の菌糸も予約の手配はしてありますが詰めるのは6月に入ってからです。30ブロックですので平日の仕事終わりに2~3日でやっつけるつもりです。



さて、我が家で飼育する僕の惚れた外産『ヒペリオンSSP』

前回の記事でだいぶ食痕が出てきたと書きましたが・・・・・・先日、何気なく虫家の中をチェックしてると3令ペアで購入した個体ではないのが『エッ、蛹化してるじゃん・・・・』とこれまた気の早い個体を発見しました。

ヒペリオン前蛹


この個体は2月26日、2令に加齢したのを確認し菌糸ビンに投入し、約3ヵ月で蛹化までいってしまいました


23度設定で多少のブレはあるものの菌糸の劣化もないし、不思議ですね~~


第一世代ですので完品優先で羽化してきてほしいです。楽しみですが恐らくドエライ小さい♀だろうな(笑)♂だったらチビギネスかも・・・・

スタートラインに立てそうです。

  • 2014/05/19(月) 13:54:15

我らがドラツバメに3タテしてしまいましたね。なかなか5割復帰までの道のりは遠いけど面白い試合を見せて欲しいです


我が家の羽化も5月末~6月上旬にかけてラッシュと予想されます。どれ位まででてくるのか楽しみです

さて、♀をセットに投入しどうなってるのか1週間モンモンとしていました。多少仕事の方も立て込んでおり、何とか覗くことなく我慢しました(笑)

まずは産むことに集中させたいですからね。

昨日、朝一よりゼリー交換と試し割を決行しました。

結論から言うと不安を吹き飛ばすが如く、『絶好調』でございます

セット状況1

セット状況2

セット状況3

セット状況4

セット状況5

と、ご覧の通り、ノーバイトな♀はいませんし、全てのラインで卵1~2個を回収しました。
全ライン分

今年はセットまでの♀の待機期間と越冬明けの温度の掛け方を少し気をつけた事と、急遽ペアリング2ラウンド製導入なども良かったんじゃないかなぁと。来年はもう少し万全を期して臨みます。

虫とはいえ生き物ですし、しっかり準備させておくことに損はないですから。

齧り具合は自作カワラ材とTPカワラ材から齧ってる印象が強いですね。『カワラ材強し』と言った所かな。

それとセットする時にやや硬め~柔らかめを入れておいたのですが柔らかめが我が家では良さそうです。手間暇かけて作った材に応えてくれた形になるので素直に嬉しいです。太さはそんなに関係ないですね、実際の所。

とは言ってもまだ孵化するかどうか分からないですけど卵の色や形からするとよっぽど大丈夫じゃないかなと感じます。

これで、なんとか出遅れずにスタートできそうで本当に一安心です


残り2週間、好きなだけ齧って下さい(笑)

産卵セットとカワラ材。

  • 2014/05/12(月) 17:29:27

GWも終わり、日常生活に追われていると思います。しっかりと1年間計画したブリードスケジュールを守っていきたいなぁと思う今日この頃。


早い方はすでに1本目投入、割り出しを待つのみ、セット中とそれぞれのブリーダーさんの計画が少しずつ違っているのも面白いです。


僕は1本目投入を6月末に設定している為、セット期間3週間、割り出しまで2週間とみています。ですのでGW明けがの投入時期となってます。昨年より1週間ほど遅いかな。


先週土曜日(5/10)を一斉投入しました。どうなるでしょうしっかり産んでくれるかなぁ・・・・1週間後のゼリー交換までは温室に入れてあるので見ませんめっちゃ見たいけど


そのうち飽きるし、扉に耳あてて音だけ聞いて我慢します(笑)

で、GW最終日にセットを組みました。9セット。
今期産卵9セット

ホダ木カワラ材(TP製と自作)基本3本をほぼマットで埋め込む昔ながらのオーソドックスなスタイルです。


簡単にセット内容をご紹介・・・・・・何か通販の説明みたいだな(笑)

◎マットは奮発して川口マット、少し水分が多いかなと思ったので3時間ほどコンテナに入れて水分を飛ばした。

◎ホダ木はTPさんのクヌギ、加水は15分~20分ですぐに皮を剥いてセット。皮を剥いている間(約1時間)は水切り。

◎底は固めに詰めて埋め込みマットに少し食痕を混ぜる。

◎ケースはコバシャ大と中。完成後は特に霧吹き等はしない。かなり乾燥気味ですがホダ木とカワラ材、マットからの水分もあるし、埋め込むので乾燥もしないと思われるのでこれで十分と考えてます。

◎自分なりの完璧スタイルですが、それでもやっぱり怖いので1週間後に試し割りは一応します。産まないラインも覚悟はしてます。


と、以上。



特筆すべき点は自作カワラ材、気合入れて作りましたよ。
コチラの記事の最後に仕込みの画像があります。

まずこれを掘り出します。
自作カワラ材1

自作カワラ材2
この材はdapさんの記事参照、先に毒見して貰いました。

自作カワラ材3

これを冷蔵庫で1ヶ月ほど寝かせるとカワラがびっしりと巻きます。
自作カワラ材4

そして使う時にはこうしてカワラをペロンと剥がしてセットします。カワラのもの凄くいい匂いに思わず♀より先に僕が齧りそうになりました
自作カワラ材5


これで、産まなけりゃきっとが悪いんだな。


さぁ、しっかり齧ってくれよ~

新たなる試み。

  • 2014/05/07(水) 12:44:58

この記事は昨日(6日)にほぼ書き終えての投稿です。

GWミラクル採集を終え、5日はTPさんのカワラ材を引き取りにTPさんにてガッタさん、団長さん、ashtakaさんとお会いし、ファミレスでオフ会してました。


面白い話がたくさん聞けましたよ。ガラス瓶は異様にでっかくみえるとか(笑)クワ神様が降りてくれば大丈夫とかね(笑)


さて、産卵セットも組み終え投入は今週末と予定しています。自作カワラ材が思いのほか出来が良くて期待度満点です。こちらに関してはまた別の記事にてアップしますね


さて、タイトルにもありますように新たな試みとして昨年から計画していたプロジェクトを立ち上げました。オオクワ飼育と言えば=菌糸ビンと現在はこの図式ですよね。ですが、ここはあえて昔ながらの面白い事をやってみようと考えてました。


ズバリそれは『材飼育』


本当はブリードしている久留米でやろうと思っていたのですが【先日の採集】で運よくオオクワ2令が採集できたのでワイルドらしさを追求するためにはもってこいの企画です


使用する材はTPさんの仕入れに同行した際【コチラの記事の巻末参照】に持ってきたホダ木の極太材。

左が産卵セットに投入する2L材。何気に特Aです(笑)右の直径約2倍の極太材は加水済みです。
材飼育風景1

そして長さは約3倍。体積にすると約12倍以上(計算があってれば
この画像で見るといかにデカいかがお分かりでしょう。
材飼育風景2

まず裏側を乾燥しないようにラップでくるんで紐で縛る。
材飼育風景3

そこに材割り採集で採った2令幼虫を2匹準備。
材飼育風景4

ドリルで空けた穴に投入します。
材飼育風景5

3時間ほどで潜っていくのが確認できたため、こちら側もラップでくるんで紐で縛ります。全部ラップでくるむと酸欠になる可能性があると思うので真ん中の部分はそのまま露出しておきます。
材飼育風景6


この材をすっぽり入るポリバケツに入れて放置です。時々露出部分には霧吹きをした方がいいのかな・・・・このやり方があってるか分かりませんが色々調べたのでたぶん大丈夫でしょう。オオクワは成虫も幼虫も思った以上に強いですからね。


この幼虫は採集した時点で2令ですから昨年の晩夏に産み落とされ、冬を初令か初2令で越したと推測します。と、なると来年の夏には成虫になる予定ですから1年後の8月を目処に材を割りますがどうなってるでしょうすごく楽しみです。


自宅で3令の極太食痕が見れると妄想するだけでワクワクします(笑)我慢できなくなって途中で割らないようにしないといけないです


このカテゴリー(材飼育)の次回更新は1年後にしかできませんが忘れないでくださいね。


しっかり生き残っててくれよ~~

有終の美だったかな。

  • 2014/05/05(月) 00:16:54

5/3 GW後半初日AM1:30


3時間ほど仮眠をとって集合場所に向かった

現地に到着し、ひろさんケムさん、ケムさんJrと合流。他のメンバーは今回は残念ながら都合がつかず。

渋滞が予想されるかなと思っていたが順調に車を走らせ4時過ぎには目的地周辺へ到着。

『少し仮眠できるかもね。』なーんて言ってたけど、皆はやる気持ちを抑えきれずに夜明けとともに入山


夜明け前に何ヶ所か行こうとするポイントを絞り込んで地図を見ながら進んでいく。午前中一杯かかって2つのポイント、山一つ登り切るも特に見せ場はナシ。いい材はあるけどコクワ、もしくはオオゴキブリ(笑)


コンビニで昼食を済ませ、午後からのポイントを相談し移動する。


午後からは3ヶ所攻めてみるも、相変わらず『厳しいなぁ』、の連発。どうなってんだか・・・・・・ひろさんが『またボウズではいかんし、そろそろ本気出さんといかんわ(笑)』と冗談とも本気ともとれる会話をしつつ歩きまくる。

午後一で入った場所のすぐ近くにどうしても気になる場所があったので強行突入して進んでいく。午後からは気温もグングン上がり暑さと疲れと眠気で疲労もピークに

二手に分かれ、ひろさんと僕で進んでいくと雰囲気はいい感じ。でも誰か入った形跡はない。

僕が倒木を割っていて、程なくするとすぐ上の斜面の倒木を割っていたひろさんから・・・・・・

『成虫出たーーーーー

慌てて走っていくと立派な筋の入った黒光りする異様に素早い♀がいた。

では、ここからは採集風景をダイジェストでご覧下さい。

5/3採集風景1

5/3採集風景2

5/3採集風景3

5/3採集風景4

5/3採集風景5

5/3採集風景6

5/3採集風景7

5/3採集風景8

初令、2令、3令織り交ぜて極太食痕が縦横無尽に走り回り出るわ出るわの大フィーバー

それで今回の成果はこんな感じ。

5/3採集成果1

5/3採集成果2

前にも書いたことがありますが、僕は結果的には持ち帰ってます。もちろん、ポイント選定はメンバーで相談しながら決めています。、そっから先、そこでの“入っていそうな材の見極め”、ここが圧倒的な“経験値の差”、それにつながる“力不足、立ち回りの悪さ”を痛感しました。本当にいいメンバーに恵まれ最高の経験をさせてもらっています。


この冬はそれに磨きをかけていきたいなぁと思ってます。


実は採集の時に動画を撮り溜めしていて機会があってメンバーの許可が下りれば、ワイルドオオクワの材割風景を皆さんにお見せしようかなと思っています。


なんだか今回は本命が出た割に簡単な採集記事ですがこの冬シーズンはこれにて終了ですから一応、『リーダーの本気』で有終の美を飾れたかな。あっ、まだブナがあるわ(笑)

シワが入りました!

  • 2014/05/01(木) 10:45:00

5月1日、昨日に続き連続投稿です


え~、なぜならそろそろオオクワネタを書かないとダイトウ兄貴にシバかれそうだったので急いで書きました(笑)


現在MAX温度より下げまして、狙いは24~25℃としてます。まだ幼虫やってるのもいますがほぼ蛹化スイッチが入り、前蛹、蛹期間の成熟期間を考え温度は上記のように設定しました。


MAX温度より下げた要因はまず我が家の第1エース、盟友gatchさんからの里子33gにシワが入り蛹化の兆しが見えたからです。

蛹室1
『ノー暴れ、ノービン底』(どっかで聞いたことあるぞ)のお利口さんです。恐らく居食い部屋を少し拡大して直径を使った理想的な蛹室を作ったと思われます。

菌糸はオアシスLビン。期待しまくりです



続いて、尊敬する先輩kazさんからの里子31.4gもつい先日蛹になりました。

蛹室2

こちらも菌糸はオアシスLビンで直径を使った蛹室で暴れナシの蛹化。いいじゃん、いいじゃん、里子ばっかりだけど(笑)



お次は自己ブリ個体。まだ幼虫やってますが異様に大きくなってる気が(もちろん40gとかはどうあってもありません)・・・・・多分ビン効果だな

まだ幼虫

こちらは3本目交換時に30.8gありました。




後は

こんなのや。

蛹1



こんなん。

前蛹1



暴れた挙句、観念して蛹化したのや。

蛹2暴れ



暴れからビン底いってる奴など。

暴れビン底


一部、4本目に交換した個体(確か6本)もいますが、それ以外だと90匹ほどいますが目立った暴れはこの上の2本のみとまずまず大人しい幼虫たちで助かりました。の事は見てないので全く知りません(笑)


我が家での今期♂の暴れ率は約1割って感じです。数少ない30gオーバーより25g前後の個体に暴れが目立ったなぁ・・・・よく分からんわ


そして、オアシスはどうもビンの側面に蛹室を作らない傾向がありますね。なんでだろう縦長のビン形状なんかな今度聞いてみます。


後は羽化結果がどうなるかですよね。


楽しみである反面、不安もあるけど僕はビンを掘ったり、人工蛹室とか使わないのでオオクワたちの生命力にかけるしかありません




では、最後にエサ皿を不意打ちで取り出し添い寝を激写しました。

おまけ

こっちの方(ペアリング)も何とか上手くいってくれてると信じたいです