14年羽化個体と総括。

  • 2015/08/06(木) 09:46:19

早いもので15年度もあれよあれよという間に第1陣は投入1ヶ月以上経ち徐々に食痕も見え始めてきました。2本目交換時の妄想でも激しくしておこう。


少し話題が前になりますが東西対抗戦も無事?終了し、西の惨敗という形でしかも準会員という立場であり、参加資格を持っていましたが僕は全くカヤの外という結果となり真摯に受け止めるべきかと思っております。しかし皆さんのレベルの高さにただただ驚くばかり。


本題の14年度ブリード個体ですがセミ幼虫を除き全部掘り終わりました。トップ3及びお気に入りと総括を。


KOK総会に間に合わせるため急ピッチで掘出し一人撮影という事もあって画像は足とか写っててあまり綺麗ではありませんがご了承を。来年度のブリード前に改めて画像は取り直そうと思ってます。


何とかマイギネスをクリアといった感じです。目標の85には到底届きませんでした。

14-14839

14-14管理表
マツノさんで購入した幼虫となります。このサイズを御大から買う事を思えばまさにコスパ最高です。ちなみにこの14-14の♀は15年度ブリードで早期羽化個体として15-8で使用してます。アゴが太いです。




14E8

14E8管理表
14年度我が家のブリード郡で最大体重。まず完品で出てきたことに感謝。もう少し期待していたけど幅と艶があり中々の個体かなと。




14M7

14M7管理表
14年度最大値はコラボラインからです。3本目交換時は31.3gと目を見張る数値ではなかったですが掘ってみると3本目をほとんど食い尽くしていて蛹室を開けた瞬間『あっ、デケェ・・・・』と。これはいいのか?悪いのか?
アゴも割と真っ直ぐで個体の厚みも上2頭に比べると若干薄く感じます。何よりカッコいいんですよ。当然来年の4番エースです。



14miA1

14miA1管理表
個人的にいいなと思ったのがmindさんに里子してもらったこの個体です。ゴツくて幅がありイカツイ感じがいかにもマツノ久留米って感じで僕はこういうの好きです。長さを狙うにはこの個体のようにアゴ先が湾曲しててはあまりよろしくないんでしょうが……1軍登録です。



831アゴすら

831管理表
逆に正反対の細くてアゴすらの83ミリも出ました。上のと比べると迫力には欠けますが長さを狙うにはこういったアゴ先の個体がアドバンテージあるのか?こちらも1軍登録です。実は隠れ久留米党のgatchさんと幼虫交換した個体です。



KU14A17828

A17管理表
自ブリ郡から暴れて4本目に交換した時に微増していた個体です。83ミリを少し切りますが雰囲気が良かったので種親候補です。特徴が特にないのが特徴か(笑)



菌糸はほぼオアシスなんですよね。やはり我が家の環境でも安定感は抜群でした。KSP1も悪くなかったですが今一つ最後で上手くいきませんでした。今年のVer.2に期待です。




熱心な大型ブリーダーさん(自分もその中の端くれだとは思いたい)は85が当たり前になりつつある中、結果としては相当厳しかったです。また自分のいい加減さを反省すべきだと感じました。久留米だからどうこうとか低レベルな事を言ってるようじゃ話にならないので言い訳は特にナシ。ただ単に飼育技術の差、種親を見る目のなさしかないです。あとセンス・・・・・・



それと1年を通してたまにやってくる外部要因によるモチベーションの上がり下がりをしっかりコントロールできるようにしなきゃいけないなと感じ、今年の飼育数(約140頭)に反映させています。



管理表も更新しますが何度も言うように本当に不全と★が多かったです。不全、B品、★と合わせトータルで3割以上はあります。14年度は反省点しかありませんので飼育頭数を減らした15年度は行き届いた管理が目標です。皆さんが口をそろえて言うように菌糸へ優しい管理という点です。



管理表については♂は82ミリ以下、♀についてはすべて0.5ミリ単位(切り捨て)での記載です。不全やB品と判断した個体は計測してません。羽化個体をマツノ久留米大型血統として販売する、又はできるレベルでは全くありませんので自己記録用です。



長くなりましたがこれにて14年度ブリードは終了となりますが何か思う事があれば記事アップします。



あ〜そろそろマツノさんに補強しに行かなきゃいかんかな(笑)

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ふと、気が付いたこと。

  • 2015/04/30(木) 18:34:03

今日の記事は根拠や検証結果を伴って書いてるわけじゃなく、僕の自論、いや、簡単に言うと思った事、感想みたいなもんです。全くもって何の結果も出てませんのであしからず


14年ブリード、15年ブリードが交差する忙しい時期に差し掛かりました。GWは暦通りに休みがあるのでセットを組んで投入準備をしておきます。


タイトルの意味は14年ブリードは最後の温度管理やズボラな性格が災いしてかなりの数の♂を暴れさせてしまいました。早めに気が付いた個体はストックの菌糸に入れましたがやはり落ち着きがなくなかなか蛹室を作ってくれなくてやきもきします。後半は余裕ぶっこいてたストックの菌糸ビンがなくなりマットを詰めての対応としましたがこちらの方がすんなり蛹室が作れていそうです。来年の暴れ対策はマットだな。2月に入ったらマット詰めとこ(笑)



で、その暴れ個体を交換するわけですよね。当然スケールに乗せてダイエットした個体を見てテンションが下がって・・・・それは置いといて、なぜかあまり体重の減ってない個体(3本目交換時より1割以下)がいるんですよ。我が家でも数頭いました。


逆に大幅に減ってるのもいました34g台→27g台とか・・・・


そこで思ったのが良く使われる還元率(体重の割に羽化サイズがデカい、小さいってやつです)にこの差は影響するのかな?



もちろん、暴れだしてからすぐに交換したのや見逃して放置してたなんて差もあるので一概にどうなのよ、とは言えませんが。


暴れた個体はそれも含めどういったサイズで羽化してくるのか、通常3本返しの個体と何か違いがあるのか興味あります。羽化後の計測を無理矢理楽しむために考えてみました。



もっとも、暴れさせないと3本目以降体重なんて測れませんけどね(笑)

dancing in the bottels & かりんとう。

  • 2015/04/23(木) 09:32:45

タイトル名が果たして英文的に合っているかは分かりません。


僕的な直訳は『暴れ、暴れ、また暴れ・・・・』となります。


余裕ぶっこいてた予備ボトルもすでに底をつき、お得意のマットプレーに突入してますがマットも追加ですね。『いやになっちゃうね~~♪♪』って鼻歌交じりでマットを詰めてる自分がまぁ情けない。


しかも体重の乗ってるやつから順番にdancingときたもんだお前らは飼育者の俺をバカにしてるのかと疑いたくもなります(笑)


当然ながら14年度ブリードは点滅黄色から赤信号へ変わったのは言うまでもない。もともと青信号ではないので気が楽っちゃ楽だけど。


目標に掲げた85㎜も今となっちゃ言い訳を考えておく準備しとかなきゃいかんなと必死の策を練ってます。いっその事、野○村元議員のように泣きじゃくったろかな(笑)それか聞こえないフリをするとか・・・・・


そんな中でも少数のデキのいい子はすんなりと蛹室を作っております。3本目交換時に34.3gあった個体も無事シワが入り後は蛹になるのを待つばかりですが、なんか蛹室の大きさが20g後半の個体と変わらんし、幼虫も大きく見えないんですよね~僕と同じく中身スッカラカンってやつか(笑)


最後のかりんとうは期待の里子ラインの34.9g(確か)が蛹室で特大かりんとうに変わり果てていたってオチです。掘出して食べてやろうかと思いましたがあまりにもグロテスクなのでやめました。


今日の記事は何も考えずストレス発散とばかりにキーボードを叩きましたので乱筆乱文につきここで終わりにします。


ではでは

あちゃ~~・・・・

  • 2015/03/13(金) 10:49:59

やってくれました。


桑名鷹会長の記事で書かれていたように我が家でも暴れの悲劇が


昇温期間約半分経過、久しぶりにボトルチェックすると、1頭だけ(本当に1頭のみ)タイペストを食い破って上に出てきて遊んでました。


嫌な予感がし、ビンのラベルを見て・・・・・・・・・・ヒザが落ちました(笑)


3本目交換時35.1g。。。。


すかさず交換しましたが糞して30.8g


はぁ、巻き返しは難しいなぁ。


せめてあと少数の期待する一軍がこのままMAX温度までに暴れずいってくれる事を祈るばかりです。




PS:ヒぺリオンSSPですが1発目のセットを割出し24頭と好調な滑り出しです。

3本目交換もほぼ終了。

  • 2015/01/19(月) 11:18:08

すでに1月も19日。この調子で1年あっという間に過ぎていくんでしょうね~~


さて、オアシス部隊の交換もほとんど終わりました。山のような空きビンにウンザリですあとは暴れや劣化で4本目突入組数本を今月末に交換する感じかな。


結論から言うと『よくやった方かな』です。悪くはない、ですがめちゃくちゃ良くもない。ネタ的には10g台の♂とかの方が良かったんかな(笑)←それに近い♂はいますが・・・・・・


ラインごとの良し悪しは当然あるものの、同じラインでの兄弟でかなりバラつきがあり、小さいのも結構出てしまってます何となく原因は思いつきますが確証がないので来年にまた試してみます。アベレージアップって難しい。これができないと一発頼みになってしまいますしね。ま、それはそれで僕らしくていいですけど(笑)


しかし、そんなネガティブな部分は置いといて今年は35gアップも数頭いますし、昨年とは比較にならないほど幼虫も大きい(30gアップ)のがいますから単純に楽しみはかなりあります。

3本目1/19①

3本目1/19②

同志、mindさんからの里子。1×1212は最重要)

このラインは5頭里子して頂き全部♂なんですが我が家での5頭のアベレージは33gアップしてるという凄いラインです。


3本目1/19③

3本目1/19④

自ブリから。このラインもそんなに悪くない印象でした。


あとは手書きの管理表をまとめてそのうちアップしますので暫しお待ち下さい。




さて、今週末は1年越しの約束を果たしにあの地に行ってきます!!